
robinet(ロビネ)、
それは、フランス語で「蛇口」という意味なのだそう。
きっと、今度の「ユールの季節に。」展でもテーブルに並んだrobinetさんの
お菓子のそばには、まるで見守っているかのように、アンティークの蛇口がそ
っと、置かれていると思います。こんなふうに。

数年前まで茨城県結城市にあるカフェ、cafe la familleで働いていたrobinet
のゆかりさん。「ファミーユで学んできたことが、今のワタシの大きな力になってい
て、いつも誇りに思っている。」そう話してくれました。ゆかりさんは、現在はイベン
トに出店しながら、robinetのカフェオープンに向けて、ゆっくりと準備をしていると
ころ。きっと、オープンの日を楽しみに、楽しみに待っている方も多いことと思いま
す。ちいさな森でのこれまでのイベントでも、robinetさんのお菓子はいつも、とっ
ても人気。素朴な美味しさがあって、きっとそれは、ゆかりさん自身の人柄の素朴
さと、何よりも、彼女の丁寧さが表れていると、いつも思うのです。
本当に大好きな、robinetのお菓子。
「ユールの季節に。」展へ、どんなお菓子を作ってきてくれる予定なのかな。
こっそり、聞いてみました。ここで話すと秘密にはならないのだけれど、たくさんの
方にrobinetのお菓子を味わっていただきたいので、いくつかご紹介します−。
ほうじ茶の生地に、ほうじ茶ミルクジャムを巻いた「ほうじ茶ロール」、チョコレート
と木苺のジャムをココア生地で巻いた「チョコと木苺のロール」。
どちらもジャムは、もちろんrobinetさんの手づくり−。
それから、自然卵、菜種油、きび砂糖、国産中力粉で焼き上げるパウンドケーキは、
香ばしい「木の実のケーキ」と、しっとり仕上げた「ラムレーズンとくるみのケーキ」。
そしておすすめなのが、バターや牛乳を使わずしっかりコネを入れ、ふんわりした
甘さの「全粒粉スコーン」。
robinetのお菓子はどれも、じんわりと染み込んでいくように、味わい深いのです。
robinet:
楽しいおやつの時間が、カラダにも優しい時間になったらきっと、もっと嬉しい。

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「ユールの季節に。」展
ユールはスウェーデン語でクリスマスのこと。
ユールの季節に13組のつくり手が集まって、haus&terrasseにて
クリスマスイベントをお届けします。
つくり手自身が出展するマーケットや
ワークショップ、
そして、夕暮れからは「ちいさなユールの会」を。日程:12月4日(土曜日)
場所:haus & terrasse 東京都渋谷区渋谷1-20-3 MAP
*イベントの詳しい1日のスケジュールはコチラをご覧ください。
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